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データベースの削除

2016.8.4 (木)

データベースの削除についてディレクターや営業さんとの誤解がすごくてすごくてちょっとコラム的な記事にしてみました。タイトルはデータベースの削除になりますが、肝はデータ自体の削除と抹消という話になります。
データは通常HDDに永続的に保存されるので、データの保存という定義はHDDに保存されているというものでよいかと。メモリに一時的に駐屯しているデータについては電源引っこ抜いたりすれば何とかなるので、データ保持の定義からは抜いておきます。
とはいえここではDBに格納されているデータ(MySQL)を例にしてすすめます。

1. WEBページ上から消える

DBから引っ張りだしたデータがWEBページ上で利用される、または表示されるという仕組みを使っている場合、WEBページ上から消えると素人さんはデータを削除したことになるらしいです。技術はどうあれデータの接続をプログラム的に切断するとWEBページ上からアクセスできないので、削除したと思うことになります。実際は全然消えてません。プログラムを修正すれば再びアクセス可能です。

1.1 接続プログラムで切断する

Ajaxなりなんなりで接続する場合は、そのAjaxの機能で切断すればアクセス不可能になります。またその裏側でPHPなどで接続している場合もPHPで切断が可能です。

1.2 権限で切断する

grantやpermissionなどで切断することも可能です。host情報を変えても同じように切断はできます。

1.3 接続情報で切断

アクセスする接続情報、例えばパスワードを変えると当然接続ができなくなります。

データの完全削除

データの破壊の最も最高値は、HDDの物理破壊です。完全な安全性を保つにはできるだけ小さいチップになるまで砕くことです。ドリルで穴をあけるなんて甘いです。残りの部分で部分的にデータを引っこ抜くことはやろうと思えばできるかもしれません。