IIJ GIO CentOS6 設定マニュアル1 基本的な初期設定

yumのアップデート

有無を言わさずyumのアップデートをしておきましょう。グローバルIPを削除するとできなくなってしまうので今のうちに。

yum -y update

ホストの設定

とはいえ初期段階では儀式的なものになりますが、設定しておいた方がよいのです。HOSTは複数設定できるので必要なものはすべて設定しておくとよいです。
グローバルIPにはドメインなど。プライベートIPには実質的なホスト名などを設定します。

(vi /etc/hosts)
127.0.0.1           localhost
192.168.1.2         saba
120.340.560.xxx     saba.omnioo.com

プロンプトに表示されるユーザー名

ssh接続するとデフォルトのユーザー(たぶんプライベートIP)が表示されるので、このままだとかなりわかりづらい。なのでユーザーを自分で指定したホスト名などに変更します。

(vi /etc/sysconfig/network)
HOSTNAME=localhost.localdomain
HOSTNAME=saba ←このホスト名追加
NETWORKING=yes
GATEWAY=10.197.57.200
GATEWAYDEV=
NETWORKING_IPV6=no
IPV6_DEFAULTDEV=
IPV6_DEFAULTGW=

設定保存した後にサーバー再起動するか、rootからログアウトしないと設定反映されません。(ネットワークの再起動でも大丈夫かもです。)

viの日本語設定

時々これやらないと文字化けとかするんです。最近はそこそこ大丈夫かもですが。

(vi /etc/sysconfig/i18n)
LANG="C"
↓
LANG="ja_JP.UTF-8

デフォオルトではCの設定を日本語が使えるように設定変更します。設定が終わったらsourceで反映するか再起動します。echoで設定がきちんと反映されているか確認できます。

source /etc/sysconfig/i18n 
echo $LANG 

自分なりの便利な設定いろいろ

  1. bashのエイリアスの設定
  2. skelの設定
  3. umaskの設定

bashのエイリアスの設定

これぐらいは設定しておくとよいかと。

(vi /etc/skel/.bashrc)
# some more ls aliases
alias la='ls -A'
alias l='ls -CF'

skelの設定

adduserした際に自動的に作成されるファイルを予め設定できます。
tmp(作業ディレクトリ), log, backup, batch, www(DocumantRoot)があればとろあえずはいいかなと。

mkdir -m 777 /etc/skel/tmp
mkdir -m 777 /etc/skel/logs
mkdir -m 777 /etc/skel/backup
mkdir -m 755 /etc/skel/batch
mkdir -m 755 /etc/skel/www

umaskの設定

ユーザーごとにumaskの設定をしてあげます。

(vi .bash_profile)
PATH=$PATH:$HOME/bin
umask 022 ←追加
Last update: 2016.09.14 (水)