GCP クラウドサーバー平成最後の所見

  • VMインスタンスを作る時間は1分もかからない程度だけどプロジェクトを作成してスタート時の初期化は少なくとも半日以上はかかった。
  • プロジェクトに対してのユーザーの権限設定があるのであってVMインスタンスに対する権限があるのではない。
  • システムのユーザー単位でSSHログインしようと思うときは、通常のSSH鍵の接続方法でのみ接続可能でgcloudeやプラットフォーム上でユーザー管理ができない。root権限に相当するユーザーはgcloudeやIAMで管理できるっぽい。
  • 起動中とか停止中とかを表示するGUIが消極的。AWSの方が気持ちがいい。
  • 極端に高スペックなVMインスタンスを作成した次の日に「インスタンス「xxxxxxxx」は十分に使われていません。次のマシンタイプに切り替えると、毎月およそ$78を節約できます。custom (vCPU x 1、メモリ5.5GB)」というアラートが出てワンクリックで推奨スペックに変更できる。(これが便な機能かどうかはわからないが、AWSのような課金の仕方ではないということ。)しかしながらワンクリックの変更機能の時間がかかりすぎで1時間以上まっても切り替わらない。→*1が原因。
  • 東京リージョンのaは使ってはいけない。インスタンスに再起動をかけると立ち上がらないことがある。リソースが枯渇すると立ち上がらないらしいです。しばらく待つと立ち上がりますが運用環境では完全にNG。GCEのzone:asia-east1-aに構築するのはよくない (*1)




AWSとGCPを運用してみてわかったこと

Last update: 2018.11.09 (金)