Ansibleのインストールと基本的な使い方

実行環境の確認

python2で動くAnsibleですが、python3でもサポートしているようです。何かとアップデートが早い時代なので、新しいものにしておいた方がよいかもしれません。
Python 3 Support

Ansibleの基本概念

  • インベントリ(inventory)
    インベントリは構成管理をする対象ノードへの接続情報を記載したもの。
    デフォルトでは /etc/ansible/hosts だが、環境変数 ANSIBLE_HOSTS を設定したり、-i オプションでhostsファイルへのパスを指定可能です。

  • モジュール(module)
    モジュールはユーザーを作成したり、ファイルをコピーしたりするもので、多くは冪等性が保たれたものとなります。基本モジュールをそのまま利用するだけで大抵の事ができます。自分でモジュールを作ることもできます。モジュールは-mオプションで個別に実行することも可能です。

  • プレイブック(playbook)
    プレイブックは複数のモジュールを組み合わせて、WEBサーバを構築するとか、DBサーバを構築するとか、の手順を記述したものです。こちらも冪等性を保つように作ります。


Ansible 2.8 Installation Guide

Last update: 2019.05.23 (木)