terraform importのやり方

2019.9.30 (月)

既存のVMインスタンスの設定をterraform側に還元できるというやつです。ぶっちゃけimportの意味がよくわからなくなります。
公式ドキュメントはこちら Import Usage
v0.7.0以降のterraformで可能な機能で、ここではGCPでもってTerraform v0.12.3で説明します。

公式では構成ファイルを作成するには至っておらず、状態のパラメータのみをjsonで吐き出すとのこと。手動でtfファイルを作らないといけない作業は残りますが、これはそうとう便利になったということができます。https://www.terraform.io/docs/import/index.html

インポート
Terraformは、既存のインフラストラクチャをインポートできます。これにより、他の方法で作成したリソースを利用して、Terraformの管理下に置くことができます。
これは、インフラストラクチャをTerraformにゆっくりと移行するための優れた方法です。また、現在必要なすべての機能をサポートしていない可能性がある場合、将来Terraformを使用できると確信できます。
»現在の状態のみ
Terraformインポートの現在の実装では、状態にのみリソースをインポートできます。構成は生成されません。Terraformの将来のバージョンも構成を生成します。
このため、実行terraform importする前にresource、インポートされたオブジェクトがマップされるリソースの構成ブロックを手動で書き込む必要があります。
これは退屈に思えるかもしれませんが、Terraformユーザーに既存のリソースをインポートする手段を提供します。Terraformの将来のバージョンでは、構成が完全に生成され、このプロセスが大幅に簡素化されます。

インポートを使ってみる