PerlのCPAN インストールと設定

そもそもCPANがインストールされていない場合は、yumでインストール。

yum -y install cpan

Perlの非常に便利なモジュール群をインストールするには通常CPANからダウンロードしてくるのが一番よいアイディアです。以下のコマンドで殆どOKです。モジュール名をそのまま指定してインストールします。

# perl -MCPAN -e shell
Terminal does not support AddHistory.

一番最初はyes/no聞かれるのでとりあえずはyesでよいです。これでたぶんCPANにログインしたみたいな状態になります。

cpan shell -- CPAN exploration and modules installation (v1.7601)
ReadLine support available (try 'install Bundle::CPAN')
cpan1> install DBI
cpan2> install DBD::MySQL
cpan3> quit

希にCPANからインストールできないモジュールがあります。Ubuntuの場合は、Synapticパッケージマネージャーやapt-getコマンドを使ってインストールできるPerlモジュールやライブラリーが多数あるので、そちらで試してみてください。例えば、Image::MagickはCAPNからインストールできませんが、

# apt-get install -y imagemagick
# apt-get install -y perlmagick

でインストールできます。
またperlのモジュールでGDは、Synapticから”GD-“で検索し、perlのグラフィック関連のモジュールとライブラリーをインストールするとPerlで使えるようになります。
時折何度トライしてもインストールができないモジュールがありますが、以下のようにしてチャレンジしてみてください。
例えば、Crypt::DSAというモジュールをインストールしたい場合には、どうしてだか、install Crypt::DSAではインストールできません。そういう場合は、そのモジュールの親クラスであるCryptを最初にインストールします。親クラスのインストールが完了したら続けて子クラス(Crypt::DSA)のインストールが可能です。

cpan1> install Crypt
cpan2> install Crypt::DSA

また逆に親クラスからインストールすることができない場合もあります。そういう場合はダイレクトにインストールします。

cpan1> install Cache::File

これでだいたいのモジュールのインストールは可能だと思います。
余談ですがCentOS6.4でのCPANのインストールはやたらと簡単でワンコマンドでした。試しにinstall Image::Magickしたら入りましたね。
さらに余談ですが、perlはWEB制作としてはクソ言語ですが、サーバー内のシステム言語としては依然として有能。

Last update: 2016.05.11 (水)