MacにPythonの開発環境を作る

2019.10.2 (水)

Xcodeのインストール

Xcode
Mac App Storeでダウンロードします。(無料) かなりの容量のソフトなのでダウンロードには結構時間がかかります。
Command line toolをhttps://developer.apple.com/download/more/ダウンロード。アップルIDが必要です。dmgファイルでインストール。インストーラがあるので楽。
インストールができたら、以下でライセンス確認します。

$ sudo xcodebuild -license

パスを確認

$ xcode-select --print-path 

これでインストールは完了。

pyenvのインストール

pythonはバージョン管理したいのでpyenvを入れて、python3とpython2を切り替えるようにします。

$ brew install pyenv

確認

$ which pyenv
/usr/local/bin/pyenv

バージョン確認

/usr/local/bin/pyenv --version

パスを通す。(あ、通ってるわ。)
コマンドの補完機能を追加。

$ echo 'if which pyenv > /dev/null; then eval "$(pyenv init -)"; fi' >> ./bash_profile
$ echo 'if which pyenv > /dev/null; then eval "$(pyenv init -)"; fi' >> ./bashrc
$ source ./bash_profile
$ source ./bashrc

sourceしてもログアウトしてしまうと設定が反映されないことがあったりなかったりで原因がよくわからないのだけど、.bash_profileと.bashrcの両方に入れておけばいいかといった感触です。
それからPythonの様々なバージョンをインストールします。インストール可能なバージョンを確認します。

$ pyenv install --list

3.7.4をインストールする。

$ pyenv install 3.7.4

これでOKです。
使いたいバージョンを選択します。サーバー全体で使うバージョンを決めたいときはglobal、そのユーザーだけ局所的に変更したい場合はlocalをつけてください。

$ pyenv global 3.7.4
または
$ pyenv local 3.7.4

元に戻したいときは元のバージョンを指定する。

$ pyenv local 2.7.5

globalで切り替えるとうまく切り替わらない現象があります。なんかいろいろやると治ると思うのでここでは割愛。
CentOS7でやるときはこっち Pythonをバージョンによって使い分ける