Macに永続的なスタティックルートを設定する

2020.1.17 (金)

ルーティングの設定

Default gateway: 192.168.0.254
Route: 192.168.50.0/24
Subnetmask: 255.255.255.0

Macのルーティングの設定はコマンドラインで行っても再起動したら設定が消えて永続化できてないので、別の設定しないとダメっぽい。ちまたで見かける

# route add -net [宛先アドレス(CIDR)] [ゲートウェイのアドレス]

# route add -net 192.168.50.0/24 192.168.0.254というコマンドは一時的なものなのでネットワークの設定に永続化されないです。ですので、これを保存しておかないとダメというわけです。これを永続化させるには、

# networksetup -setadditionalroutes [ルーティングに使用するインターフェース名] [宛先ネットワークアドレス] [宛先サブネットマスク] [ゲートウェイのアドレス]

というコマンドを使うとよいらしい。[ルーティングに使用するインターフェース名]はnetworksetup -listallnetworkservicesで確認できます。これはおなじみのネットワーク設定の項目と同じものになります。



コマンド自体は# networksetup -setadditionalroutes Wi-Fi 192.168.50.0 255.255.255.0 192.168.0.254という感じで設定できます。確認コマンドは

# netstat -rn | grep 192.168.50
192.168.50         192.168.0.254      UGSc           en0

または

# networksetup -getadditionalroutes [ルーティングに使用するインターフェース名]
192.168.50.0 255.255.255.0 192.168.0.254

みたいな感じで設定が確認できます。

ルーティングを削除する

一時的に削除するときはroute delete -net 192.168.50.0/24 192.168.0.254です。永続的に削除するときは、