MacでDocker環境をつくる

2020.6.13 (土)

Macの場合はDocker環境をつくるのは比較的容易です。(Windowsの場合はかなりつらい。)こういうときはMacでよかったなと思います。
公式ページ: https://www.docker.com/get-startedからMac用のパッケージをダウンロードします。

パッケージなのでそのまま手順に従ってインストールすればOKです。インストールが完了すると、デスクトップの上部バーに自動的にアイコンが登録されます。

Dockerのコマンド

Dockerのコマンドがちゃんと使えるか確認します。バージョンが確認できたら使える状態になっています。

$ docker --version
Docker version 19.03.8, build afacb8b

次に自分のPC内に適当なDocker用の作業ディレクトリを作成しておきます。(どこでもよいし、特定のディレクトリで作業しなくても大丈夫ですが、これやっているとあとからわからなくなってくるので、ちゃんと整理しておいたほうがいい。)

$ cd ~
$ mkdir -m 755 docker
$ cd docker

Dockerのサンプルパッケージを起動させてみます。https://github.com/docker/getting-started

$ git clone https://github.com/docker/getting-started.git
$ cd getting-started
$ docker run -dp 80:80 docker/getting-started
$ docker-compose up

これでdockerが正しく起動しています。
http://localhost/tutorial/にアクセスするとチュートリアルが起動しています。
psコマンドでdockerのプロセスを確認します。

$ docker ps -a

getting-started_docs_1が起動しているのがわかると思います。

Dockerの停止、イメージの削除

あまり容量を食わないというのがdockerの特徴ですが、結構無駄が多くなってくるので要らないものは削除します。

Docker停止

[コンテナID | コンテナ名]で停止できます。ここでは、こんな感じ。

$ docker stop getting-started_docs_1
Dockerコンテナの削除

削除後はpsで確認します。docker rm getting-started_docs_1が消えているはずです。

$ docker rm getting-started_docs_1
Dockerイメージ削除

ダウンロードしてきたイメージなどを削除します。ここではgetting-started_docsを削除。docker imagesでイメージIDを確認してから削除します。名前では削除できないのでご注意。
またイメージの削除は、コンテナの削除をしないとできません。

$ docker rmi 2f37bab81128

Macはunixベースなので楽ですね。