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2020.3.1 日
GCPのVMインスタンスは恒久的に25番ポートの利用ができない上に自身のVMで「注: ポート 25 は常にブロックされており、G Suite を使用した SMTP リレーを介したとしても利用できません。」となっております。AWSは申請制度でユーザーの審査が通れば25ポートを使うことができますがGCPは無理っぽい。 インスタンスからのメールの送信 じゃ、どうすればいいかというと、外部のSMTPサーバーにサブミッションポート587で送信を委譲するかたちにしないといけないということで結構面倒です。 ここではGmailアカウントでSMTPサーバーを使えるように設定してから、postfixの設定したVMインスタンスでGmailのSMTPを使って送信できるように設定します。 GoogleアカウントでSM...
2019.11.29 金
やること CentOS7でSMTPサーバー構築ではSSLを使っていなかったのですが、今回は無料SSLを使って暗号化したSMTPSサーバーを作ろうと思います。 利用するドメインのSSLを取得する – 無料SSLを取得する Let’s Encrypt Postfixの設定 サブミッションポートの設定 ポートの開放 エイリアスの設定 -SPFの設定 利用するドメインのSSLを取得する 無料SSLのLet’s encryptを取得するには、認証方法としてそのドメインを使ったWEBサーバーを作るのが一番簡単です。まずはじめにexample.comでアクセスできるWEBサーバーを作っておきましょう。 SSLの取得方法は無料SSLを取得する Let’s Encryptを参考にしてく...
2017.12.6 水
LocalhostでSMTPサーバーというのはごく頻繁。今回は外から使えるSMTPサーバーの構築手順です。 例えばLaravel5だったら.envで以下のような感じで使えるようにします。開発とかでちょこちょこ使う感じの想定なので、sslとかtlsとか設定してません。通常のいわゆる本物のメールは最近うるさいので、こういう送信メールサーバー使わない方がいいです。 開発とかで簡易的に使うのでsslとかtlsとかはなし。 postfixを使う。 普通のパスワード認証 ポートは587 (25は使わない) Laravelとかの設定ではこんな感じになる。 MAIL_DRIVER=smtp MAIL_HOST=smtp.example.com MAIL_PORT=587 MAIL_USERNAME=smtp...
2017.9.25 月
Postfixの設定 インストール yum -y install postfix 2017-09-25時点では最新のpostfix-2.10.1-6.el7.x86_64がイントールされると思う。(あるいは最近のサービスだったらすでにされているかも) /etc/postfix/main.cfを設定します。 cd /etc/postfix/ cp -p main.cf main.cf.org vi main.cf 実際ここでmain.cfに何も設定しなくてもlocalhostであれば、メールが送信できるようになっている筈です。テストサーバーとか開発サーバーとかでPHPのmb_sendmail()あたりをつかうのであれば充分かと思います。 systemctl start postfix.serv...